マインド 勝つための日々の思考

【必読】検証作業の本当の3つの意味とは?

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検証というと、

「MT4のチャート画面を過去に遡ったりして、
自分の手法がちゃんと機能するのか調べること」

というのが誰もが知っている、検証の意味です。

しかし、表面的にしか理解していないために
検証を行っている人は本当に少ないです。

ほとんどの人は検証もせずにトレードします。

または、最初だけ検証するけれども、
途中から検証せずにトレードだけ繰り返し、
資金がどんどん減っていくことになります。

このページでは検証の本当の意味を理解し、
しっかり検証ができるトレーダーになり、
相場で勝ち続けていただきたいと思います。

弱者の必勝法=検証

FXトレードで勝ち続けるためには、
当然ながら、プロになる必要があります。

一言で言うと

頭で考えずに、
間違いのない行動を取れるようになること

です。

野球でいうと、

「ストレートが来た」
「カーブが来た」

というのを頭で考えてから
バットを振ったのでは間に合いません。

さらに、ボールが近づいてくるときに

「ストレートの場合はこの軌道に来るはずだから、
肘をこう畳んで・・・」

イチイチ考えている暇はありません。

来たボールに対して
身体が勝手に反応する状態
にしておく必要があります。

そのための訓練が野球の場合は、
素振りであり、バッティング練習です。

プロになるためには、
1日1000本以上は当たり前で
やはり数が多い人がプロに近づきます。

FXにおいてプロになるための素振りは、

”検証”です。

検証を行わずにただ、教材を見ても
1,2回は勝てるかもしれませんが、
勝ち続けることは無理です。

検証を行うことにより、
ローソク足の動きを見続けた結果、

「上がりそう・下がりそう」

というのがわかってきます。

上がりそうなローソク足の動きが
感覚的にわかるようになると、
負けパターンもわかるようになります。

だからといって
負けを減らせるというより、
負けを受け入れやすくなる
という程度です。

ここで様々なルールを追加して、
負けを減らそうとするとドツボにはまります
ので気をつけてください。

FXで勝ち続けるには
負けとうまく付き合うことです。

そのひとつの方法は、

検証で負け慣れておくこと

です。

損益率さえ確保しておけば、
勝率3割でも資産は増えます。

それが大きな資産を持たない
弱者の必勝法です。

シンプルな手法を脳に覚え込ませる

野球の素人がいきなり、
ストレートとカーブとフォークを
全部打とうとしても無理です。

なぜなら
バッティングの基礎が
全くできていないからです。

まずボールを打つ前に、
ボールを打つ動作を覚える。

それが素振りであり、
検証です。

しかも
バッティング技術の高い人は

ただ単にバットを振るのではなく
ストレートが向かってくるイメージを
描きながらボールを弾き返す

というイメージトレーニング
一緒にしているんですね。

そうすると実際に球が来たときに
身体が条件反射で動き、
ボールをミートできるんです。

野球がわからない人だと
スラムダンクの桜木花道
イメージするといいかもです。

彼もド素人から、基礎練習を経て、
20000本のシュート練習があり、
山王戦で劇的なショットを決めるわけです。

FXトレードも一緒で
まずローソク足の動きに慣れる。

実際の相場を見ていると時間がかかるので、
検証ツールを使ってたくさんのローソク足を見る。

 

そして重要なのが、

シンプルな手法を使って
手法の有効性を確かめること。

例えばFXマスターキーのように
水平線1本引くだけでトレードする。

FXマスターキーは
基本的なストレートを打つ練習
と一緒だと思ってください。

それを1000本以上やってみる。

そうするとですね、
不思議な事が起こります。

最初は難しくて難解に思えた
チャートがだんだんと見えてきます。

「そろそろ上がる」

が感覚的にわかるようになります。

それが野球で言うところの
条件反射でストレートが打てる
ようになるというレベルです。

これを必死に
潜在意識に落とし込むこと。

考えてわかったレベルでは、
本当にわかっていないです。

検証ソフトを動かしていて
上がるポイントをしっかり見つけて
何度も繰り返すことによって
何も考えなくてもできるように
なってください。

これをできるだけで、
本当に一生FXで食っていけます。

野球の世界では一流のバッターになるには
ストレートだけでなく、
カーブ、スライダー、フォークなど
多彩な球種に反応する必要があります。

しかし、FXの世界では、
カーブやフォークも打つ必要がありません。

ストレートだけ打てれば良いのです。

これがわかっただけでも
自分がすべきことが
腑に落ちるんじゃないんでしょうか。

桜木花道のように、
検証2万本やってみてください。

トレードにおける準備運動

実際にトレードするときも
決まったルーティンを決めると良いです。

というのも、
どうしても現在の動いているチャートが
気になってしまうじゃないですか。

ずっとチャートに張り付いてしまいます。

しかし、
それは単に相場に心を奪われているだけで、
トレード力の向上にはつながりません。

いつも野球の例えになってしまいますが

打席に立つときに、
素振りとかの準備をせずに
バッターボックスに入る人はいません。

ネクストバッターズサークルに入って
素振りをして自分のフォームをチェックする。

打てるイメージを自分の中に描き精神統一する。

など常に準備をします。

他のスポーツでもそうですよね。

試合の前には日頃練習して
修正したポイントをチェックして
本番で力を発揮しようとします。

試験などでもテストに出るところを
集中的に勉強してから、試験を受けます。

こういうことは当然できているのに、
相場になると現在のチャートを見れば
トレードがうまくなると思ってしまう。

トレードで言えば相場に入る前に

検証してフォームチェックする

ということを毎日してください。

私も昔そうでしたが、
検証とかまとめてやれば
いいと思ってました。

しかし、

それだとブレます。

常に本番の相場に入ってしまうと
負けてしまったときに
更に良い手法を探してしまいます。

そうすると今まで優位性があり、
シンプルになっていた手法を複雑にしてしまい、
新たな情報を仕入れようとします。

ブレないように、
フォームが崩れないように、
毎日検証する。

朝出かける前の歯磨きと同じで
検証も習慣にしていきましょう。

まとめ

検証というのは大きな意味は3つあります。

  • 損小利大トレードを徹底するために自分を負けに慣れさせます
  • シンプルなトレードの検証を何千回もやることで潜在意識に落とし込みます
  • フォーム(手法)にブレが起こらないようにします

ここまで理解して検証している人は
ほとんどいないでしょう。

しかし、ここまで読まれたあなたは、
これからのトレード人生において、
検証の本当の意味を理解し、
勝ちトレーダーへ進むことができます。

ぜひ頑張っていきましょう!

検証するならシンプルな手法を

途中で述べましたが、検証するのであれば
シンプルな手法に限ります。

水平線だけ引いて、ポイントまで引きつけてトレードするだけ。

そんなトレード手法「FXマスターキー」

まとめて完全無料で提供しています。

ぜひ手にとってあなたの相場分析力を向上させてください。

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井村尚弥

井村尚弥

1975年北海道小樽市生まれ。人生の可能性を追求する起業家。現在はFXやリスクの極めて小さいブログでの広告ビジネス、メールマーケティングなどで複数サイトを保有し、安定した収入を得る。

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