こんにちは、井村尚弥です。
2024年6月25日午前9時に発売されるマーケティングFX2を少しだけ早めに販売者の楠山さんからお借りすることができましたので、アフィリエイターとして検証を行っていきたいと思います。
もし前回の記事をご覧いただいてない方はぜひご確認ください。
それでは、4日目のトレード結果をご報告します。
マーケティングFX2の6月13日(木)のトレード結果・実績
画像をご覧いただいたように、この日は1日で3トレード行い、すべて利確となりました。ロットが若干変わっているのですが、その件については後ほどご説明します。
- 通貨:EURJPY
- 日付:2024/6/13 2:30(GMT+3)→日本時間13日8:30
- ロット数:1.1ロット
- 取引種別:ロング
- 結果:利確
- 保有時間:約5時間半
- 通貨:USDJPY
- 日付:2024/6/13 6:30(GMT+3)→日本時間13日12:30
- ロット数:1.1ロット
- 取引種別:ロング
- 結果:利確
- 保有時間:約2時間
- 通貨:EURJPY
- 日付:2024/6/13 8:30(GMT+3)→日本時間13日14:30
- ロット数:1ロット
- 取引種別:ロング
- 結果:利確
- 保有時間:約2時間
1日3トレードは初めてだったので、「こんなにトレード回数あるのか」という感想です。勝ちやすいツールって相場環境も厳選しているのでトレード回数も圧倒的に少ないイメージだったので、その辺はマーケティングFXは程よい感じでトレードすることができます。
それにしても、3戦3勝は圧巻ですね、、、💦
この時も、天狗にならずに「たまたま勝ってるだけ」と自分に言い聞かせていました。
どんな状況でのトレードだったのか
3回のトレードがありましたので、通貨ごとにご説明します。
EURJPYのエントリー状況
下のチャートはUSDJPYの30分足です。
ご覧いただけるように、2日前までは売り相場だったものが前回高値をブレイクして上昇相場に変化しています。そんな中での上昇トレンド局面での2エントリー、2利確となりました。
チャートの形としては、トレンドフォローのトレーダーでしたらエントリーしやすい場所だと思うので、結果的にそんなに難しい場所ではないのではないかなと思います。
ただ、そんなシンプルな場面でちゃんとサインを出してくれること、さらにトレード方向に重要なラインがないことを教えてくれているから安心してエントリーできるわけですが。
USDJPYのエントリー状況
このチャートを見ると裁量トレーダーはエントリーを躊躇するかもしれませんね。FOMC前後でズドンと下がって再上昇が急ですからね。
でもそんな中でもマーケティングFX2のロジックは客観的に相場を分析してロングエントリーを入れて利確することができました。エントリー直後から含み益圏内でしたのでほとんどストレスありませんでした。
マーケティングFX2の資金管理について
今日のトレード結果の画像を見て、いつも1ロットだったのに、今日に限って1.1ロットだったことに気づいた方も多かったと思います。そうなんです、これはマーケティングFX2の資金管理ロジックでロット計算をした結果、1.1ロットでトレードしています。
詳しい説明についてはマーケティングFX2のサイトに記載がありますので一部引用します。
マーケティングFX2の販売ページでは上記のような記載があるわけですが、ロジックとしては、損失金額の増えた額に応じて対応したロットが追加されるようになります。
ただ、単にロットが大きくなる、というわけではなく、損失を最小限に抑えつつトレードを繰り返すためのロット計算なので、いきなり2倍、4倍とマーチンゲールみたいなロット計算になりませんので、ご安心を。
画像に記載があるように「10勝10敗で獲得PIPSが0でも利益が残る資産管理法」と理解いただければOKです。
マーケティングFX2のエントリーロジック(概要):再掲
ロジックの詳細はマーケティングFX2の販売ページに記載されているので、そちらをご確認いただきたいのですが、このトレードでのチャートで簡単に解説します。
まず、チャート下部に赤青のインジケータがありますが、これらはマーケティングFX2で提供されているトレンドの方向性を測るツールになります。それぞれ、MA(移動平均線)、一目均衡表、ADXの4H,1H,30M,15Mの4種類での売り買いの勢力状況を把握することができます。
で、マーケティングFX2は、簡単に言えば、すべてのインジケータが「真っ赤」になればショート(売り)になるし、「真っ青」になればロング(買い)のエントリーを入れるサインが表示されます。
しかし、これだけだと、世間一般にあるインジケータと一緒で「良い時は勝ち続けられるけど、相場が合わないとボロ負けする」というような結果になりがちです。(身に覚えありませんか?💦)
でも、このマーケティングFX2は一味違います。サインが出ても、「相場環境」がエントリーできる状況かをチェックしてくれるわけです。
実際に上記チェックで表示される◎、○、×は、トレード方向に強力な水平ラインがあるかどうかの検討結果になります。
つまり、トレード方向に日足や4時間足、1時間足などの上位足のレジサポラインなどがあれば、跳ね返される可能性が非常に高くなりリスクが高くなります。そんな時は「×」のサインが出ます。逆にトレード方向に強力なラインがなく、損切り方向に強力なラインが何本もある(逆行しても支えられる)状態であれば「◎」が出るわけです。
マーケティングFX2の提供方法について
マーケティングFX”2″に興味を持たれた方は、この記事以外にもマーケティングFX2の検証記事を掲載しているので、そちらをご確認ください。
また、すぐにでも購入したいという方は、以下の青いボタン「詳細レビューを見る」から、私の経験からマーケティングFX2を買うべき人、理由について解説していますので、ぜひそちらもご確認ください。
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