【レビュー:Week10】マーケティングFX2の運用10週目の成績を検証:第3回ドローダウンからの復活

MFX2 Weekly review week10

こんにちは、井村尚弥です。

6月第二週からスタートしたマーケティングFX2の検証企画ですが、第10週目が終了しましたので、この1週間の運用成績をレビューをしていきます。また、先週までの記事もまとめていますので、詳細確認したい方はそちらもご覧ください。

ではまず成績から見ていきましょう。

また、記事の最後にはYouTubeの動画解説もありますので、ゆっくり内容をご確認ください。

目次

2024年8月12日〜8月16日のマーケティングFX2トレード結果

結果は以下の画像になります。

FX2デフォルトWeek10結果
Week4のトレード結果(概要)
  • トレード回数:9回(先週比±0回)
  • プロフィットトレード:6回(勝率67%)
  • ロストレード:3回
  • 資金増減:+175,023

これまでの累計成績は以下のとおりです。

マーケティングFX2デフォルト設定での資産増減推移(10週目終了時点)

結論として1週間で前回のドローダウンを全部巻き戻ししてしまいました。恐るべし、マーケティングFX2のロジックです、、、

これで3回目のドローダウンからの回復期を経験したことになります。

最初は21トレード目から42トレード目までで、ドローダウン開始から復活まで21トレードかかっており、結構時間がかかった認識がありました。実際には2週間くらいだったと思います。

しかし、2回目は45〜62でしたので17トレードくらいでドローダウンと回復を経験したことになります。1回目に比べてかなり早くドローダウンから復活した感覚がありました。

で、今回3回目ですが、85〜97くらいの12トレードでジェットコースターしているので、さらに短い期間でドローダウンと復活をしています。だから、あまりドローダウンとか騒ぐ必要がないのではないかと思えてきたくらいです、、、

なので、運用開始して2ヶ月ほどしか経過してないので、半年、1年とスパンを長めにした上でパフォーマンスを観察する必要があると感じていますが、とはいえ、結果は出ているわけなので、あまり心配せずに相場に入ってしまっても全く問題ないと思います。

ぜひ気になる方は、以下のリンクからマーケティングFX2を手に取ってみてください。私からご購入いただいた方には、最もパフォーマンスの高い通貨ペアと時間足の組み合わせをお伝えさせていただきますので、より安心して運用を長い目で続けることができます。

何かご質問ある方は、こちらからお知らせください。

各通貨でのチャート振り返り

それでは、各通貨でのチャートを見ながらツールの結果を振り返りましょう。

USDJPY

ドル円は3勝1敗となりました。

今週はお盆シーズンで金融市場には大きな資金は入ってきにくいので不安定な動きをすることが多い、と言われてましたが、特に変な相場の動きというのはなく、マーケティングFX2のロジックにちゃんとハマってくれた感じです。

EURJPY

ユーロ円は2勝2敗です。

何度もお伝えしますが、マーケティングFX2は2勝2敗の勝率50%でも資金が増えるロジックになりますので、先ほど見ていただいたようにそんなに勝率高くなくても最大ドローダウンレベルの損失を全部復活させることができる、超優秀なロジックといえます。

EURUSD

ユーロドルは1勝負けなしです。

ボラティリティとしては、クロス円が大きいのでほとんどのトレードはドル円、ユーロ円になっており、たまに、ユーロドル、オージードルでトレードがある、みたいな感じです。

そのうち、クロス円より、ドルストレートが大きく動く場面が来れば活躍することも増えてくると思っています、、、

以下のYouTubeでも記事にない内容を解説していますので、ぜひご覧ください。

まとめ

さて、最後までお読みいただきありがとうございました。

マーケティングFX2の検証を続けて10週目となりましたが、なかなか負けそうで負けない、というか「着実に資産を増やす続けている」ロジックと言って問題ないのではないでしょうか。

気になる方は、以下のバナーからぜひマーケティングFX2を手に取ってください。その際、私からご購入いただければ最もパフォーマンスの良い組み合わせをお知らせしますので、余計な不安で心労を溜めることなく安心して相場に向かっていくことができますよ。ぜひ一緒に頑張りましょう!

ではまた!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1975年北海道小樽市生まれ。人生の可能性を追求する起業家。現在はFXやリスクの極めて小さいブログでの広告ビジネス、メールマーケティングなどで複数サイトを保有し、安定した収入を得る。

コメント

コメントする

目次