こんにちは、井村尚弥です。
2024年6月25日午前9時に発売されるマーケティングFX2を少しだけ早めに販売者の楠山さんからお借りすることができましたので、アフィリエイターとして検証を行っていきたいと思います。
まずは初日のトレード結果をご報告しますね。
マーケティングFX2の6月10日(月)のトレード結果・実績
ツールを設定したのは、当日(6月10日)の昼過ぎくらいだったと思うので、セットしてから約6時間くらいしてからの初回トレードとなりました。
- 通貨:EURJPY
- 日付:2024/6/10 13:00(GMT+3)
- ロット数:1ロット
- 取引種別:ショート
- 結果:利確
- 保有時間:12分31秒
表示されている時間は、GMT+3での時間なので、日本時間としては、+6(夏時間)して19時ちょうどからのトレードです。そして、終わったのは、13分ごとかなり短期で利確しています。
どんな状況でのトレードだったのか
下のチャートはEURJPYの30分足です。過去チャートになるので、ちょっと見づらいのはご了承ください。
ご覧いただけるように、当日は雇用統計後の週跨ぎで窓開けから高値を目指すも抑えられて落ちてきた場面です。朝一の下ヒゲをブレイクした位置からショートになります。ただ、結果的にそうなっただけです。エントリーは30分足であれば、足の切り替わりにしかされませんので、「たまたま」この位置だったことになります。
で、ショートのエントリーをした直後から下押し圧力が強く、わずか12分とちょっとで目標である20pipsに到達して利確となりました。
マーケティングFX2のエントリーロジック(概要)
ロジックの詳細はマーケティングFX2の販売ページに記載されているので、そちらをご確認いただきたいのですが、このトレードでのチャートで簡単に解説します。
まず、チャート下部に赤青のインジケータがありますが、これらはマーケティングFX2で提供されているトレンドの方向性を測るツールになります。それぞれ、MA(移動平均線)、一目均衡表、ADXの4H,1H,30M,15Mの4種類での売り買いの勢力状況を把握することができます。
で、マーケティングFX2は、簡単に言えば、すべてのインジケータが「真っ赤」になればショート(売り)になるし、「真っ青」になればロング(買い)のエントリーを入れるサインが表示されます。
しかし、これだけだと、世間一般にあるインジケータと一緒で「良い時は勝ち続けられるけど、相場が合わないとボロ負けする」というような結果になりがちです。(身に覚えありませんか?💦)
でも、このマーケティングFX2は一味違います。サインが出ても、「相場環境」がエントリーできる状況かをチェックしてくれるわけです。
実際に上記チェックで表示される◎、○、×は、トレード方向に強力な水平ラインがあるかどうかの検討結果になります。
つまり、トレード方向に日足や4時間足、1時間足などの上位足のレジサポラインなどがあれば、跳ね返される可能性が非常に高くなりリスクが高くなります。そんな時は「×」のサインが出ます。逆にトレード方向に強力なラインがなく、損切り方向に強力なラインが何本もある(逆行しても支えられる)状態であれば「◎」が出るわけです。
今日の1トレードだけでは感覚掴めないかもしれませんが、明日以降のデイリー、ウィークリー、マンスリーの検証結果を見ていただければご理解いただけると思います。
マーケティングFX2の提供方法について
マーケティングFX”2″に興味を持たれた方は、この記事以外にもマーケティングFX2の検証記事を掲載しているので、そちらをご確認ください。
また、すぐにでも購入したいという方は、以下の青いボタン「詳細レビューを見る」から、私の経験からマーケティングFX2を買うべき人、理由について解説していますので、ぜひそちらもご確認ください。
「すぐに決済したい!」というせっかちな方は、オレンジ色の「販売サイトを見る」からご購入ください。
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