【レビュー Day2】連勝!マーケティングFX2の2日目の成績を評価・検証します!

mfx2-review-day2-image

こんにちは、井村尚弥です。

2024年6月25日午前9時に発売されるマーケティングFX2を少しだけ早めに販売者の楠山さんからお借りすることができましたので、アフィリエイターとして検証を行っていきたいと思います。

もし前回の記事をご覧いただいてない方はぜひご確認ください。

それでは、2日目のトレード結果をご報告します。

目次

マーケティングFX2の6月11日(火)のトレード結果・実績

トレード開始2日目は2回のトレードを行い、両方とも利確しましたので、昨日から足掛け3連勝となりました。

トレード2
  • 通貨:USDJPY
  • 日付:2024/6/10 22:00(GMT+3)→日本時間11日4:00
  • ロット数:1ロット
  • 取引種別:ロング
  • 結果:利確
  • 保有時間:約8時間
トレード3
  • 通貨:EURJPY
  • 日付:2024/6/11 14:30(GMT+3)→日本時間11日20:30
  • ロット数:1ロット
  • 取引種別:ショート
  • 結果:利確
  • 保有時間:約30分

トレードは2回ですが、日本時間としては、早朝と夜間と離れた時間帯で発生しています。

「え、井村さんは早朝も夜もずーっとチャートに張り付いてるのですか?そんな大変な思いしないと稼げないのですか?」と思われたかもしれませんね。

先に種明かししますが、今回のマーケティングFX2には「自動売買」のオプションが搭載されています。「オプション」と書いたのは別途購入が必要となりますが、これはぜひ手に取っていただきたいです。

さて、話がそれましたが、結果的に3連勝となりました。ショートトレードは短時間で利確、ロングは少し時間がかかったという感じです。

どんな状況でのトレードだったのか

今回は2トレード分ありますので、分けて説明します。

USDJPYのトレード状況

下のチャートはUSDJPYの30分足です。

ご覧いただけるように、ドル円は先週の雇用統計で爆上げしてずーっと高値圏を推移していました。一回、前回高値を超えたものの押さえつけられましたが、その後下げ止まって2回目の上昇のタイミングでロングエントリーです。

値動き的には高値が重そうな雰囲気で「大丈夫かな・・・」と思っていたのですが、日本時間の昼頃までダラダラ上昇しながら利確されました。

エントリータイミングのインジケーターの色は「真っ青(すべてのインジケーターが買い推奨)」になっていました。

EURJPYの相場状況

USDJPYのタイミングと違い、EURJPYは米国時間に入る直前の20時半にエントリーして、その時間足の終わりのタイミングで決済(利確)となりました。

見てみると、前日トレードした痕跡が画像の左側にあるかと思います。ほぼ同じような位置からショートエントリーして、両方とも短時間で利確になりました。

画面下部のインジケーターも「真っ赤(ショート推奨)」となっていました。

さて、ここからは第一日目の記載した内容と重複するのですでに読んだからは飛ばしていただければと思います。というか、マーケティングFX2に興味がある方はロジックを理解しておいた方がいいので、何度も読んでおいてください💦

マーケティングFX2のエントリーロジック(概要):再掲

ロジックの詳細はマーケティングFX2の販売ページに記載されているので、そちらをご確認いただきたいのですが、このトレードでのチャートで簡単に解説します。

まず、チャート下部に赤青のインジケータがありますが、これらはマーケティングFX2で提供されているトレンドの方向性を測るツールになります。それぞれ、MA(移動平均線)、一目均衡表、ADXの4H,1H,30M,15Mの4種類での売り買いの勢力状況を把握することができます。

で、マーケティングFX2は、簡単に言えば、すべてのインジケータが「真っ赤」になればショート(売り)になるし、「真っ青」になればロング(買い)のエントリーを入れるサインが表示されます。

しかし、これだけだと、世間一般にあるインジケータと一緒で「良い時は勝ち続けられるけど、相場が合わないとボロ負けする」というような結果になりがちです。(身に覚えありませんか?💦)

でも、このマーケティングFX2は一味違います。サインが出ても、「相場環境」がエントリーできる状況かをチェックしてくれるわけです。

MFX2チェック機能

実際に上記チェックで表示される◎、○、×は、トレード方向に強力な水平ラインがあるかどうかの検討結果になります。

つまり、トレード方向に日足や4時間足、1時間足などの上位足のレジサポラインなどがあれば、跳ね返される可能性が非常に高くなりリスクが高くなります。そんな時は「×」のサインが出ます。逆にトレード方向に強力なラインがなく、損切り方向に強力なラインが何本もある(逆行しても支えられる)状態であれば「◎」が出るわけです。

マーケティングFX2の提供方法について

マーケティングFX”2″に興味を持たれた方は、この記事以外にもマーケティングFX2の検証記事を掲載しているので、そちらをご確認ください。

また、すぐにでも購入したいという方は、以下の青いボタン「詳細レビューを見る」から、私の経験からマーケティングFX2を買うべき人、理由について解説していますので、ぜひそちらもご確認ください。

「すぐに決済したい!」というせっかちな方は、オレンジ色の「販売サイトを見る」からご購入ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1975年北海道小樽市生まれ。人生の可能性を追求する起業家。現在はFXやリスクの極めて小さいブログでの広告ビジネス、メールマーケティングなどで複数サイトを保有し、安定した収入を得る。

コメント

コメント一覧 (2件)

コメントする

目次