こんにちは、井村尚弥です。
2024年6月25日午前9時に発売されるマーケティングFX2を少しだけ早めに販売者の楠山さんからお借りすることができましたので、アフィリエイターとして検証を行っていきたいと思います。
もし前回の記事をご覧いただいてない方はぜひご確認ください。
それでは、3日目のトレード結果をご報告します。
マーケティングFX2の6月12日(水)のトレード結果・実績
トレード開始3日目は1回のトレードを行い、損切りに終わりました。当然ですが、ずっと勝ち続けるツールがあるわけないので、ある意味ホッとしました。
- 通貨:USDJPY
- 日付:2024/6/12 10:30(GMT+3)→日本時間12日16:30
- ロット数:1ロット
- 取引種別:ロング
- 結果:損切り
- 保有時間:約5時間
トレードは1回のみで、欧州時間に入った16:30からトレードでトレンド方向で勝ち確か!と思いましたが、そんなことなく、損切りとなっています。
先ほども書きましたが、「勝ち続けられるツールなんてない」ので、さっさと負けがついてよかったです。
どんな状況でのトレードだったのか
下のチャートはUSDJPYの30分足です。
ご覧いただけるように、二度高値をつけた後、下げ止まってダラダラ上昇する状況でのエントリーでした。翌朝にFOMCがあったのでエントリーせずということも考えていたのですが、欧州時間でエントリーとなったので入りました。
結構ズドンと落とされていますが、ここはFOMCではなく、星2つレベルの指標発表に大きく反応したのですが、かなり大きく下がりましたよね。ただ、結果的にはFOMCで再上昇するような形になっています。
エントリータイミングのインジケーターは概ね青(買い)でしたが、一部イーブン(白)になっていたのが正直なところです。
マーケティングFX2のエントリーロジック(概要):再掲
ロジックの詳細はマーケティングFX2の販売ページに記載されているので、そちらをご確認いただきたいのですが、このトレードでのチャートで簡単に解説します。
まず、チャート下部に赤青のインジケータがありますが、これらはマーケティングFX2で提供されているトレンドの方向性を測るツールになります。それぞれ、MA(移動平均線)、一目均衡表、ADXの4H,1H,30M,15Mの4種類での売り買いの勢力状況を把握することができます。
で、マーケティングFX2は、簡単に言えば、すべてのインジケータが「真っ赤」になればショート(売り)になるし、「真っ青」になればロング(買い)のエントリーを入れるサインが表示されます。
しかし、これだけだと、世間一般にあるインジケータと一緒で「良い時は勝ち続けられるけど、相場が合わないとボロ負けする」というような結果になりがちです。(身に覚えありませんか?💦)
でも、このマーケティングFX2は一味違います。サインが出ても、「相場環境」がエントリーできる状況かをチェックしてくれるわけです。
実際に上記チェックで表示される◎、○、×は、トレード方向に強力な水平ラインがあるかどうかの検討結果になります。
つまり、トレード方向に日足や4時間足、1時間足などの上位足のレジサポラインなどがあれば、跳ね返される可能性が非常に高くなりリスクが高くなります。そんな時は「×」のサインが出ます。逆にトレード方向に強力なラインがなく、損切り方向に強力なラインが何本もある(逆行しても支えられる)状態であれば「◎」が出るわけです。
マーケティングFX2の提供方法について
マーケティングFX”2″に興味を持たれた方は、この記事以外にもマーケティングFX2の検証記事を掲載しているので、そちらをご確認ください。
また、すぐにでも購入したいという方は、以下の青いボタン「詳細レビューを見る」から、私の経験からマーケティングFX2を買うべき人、理由について解説していますので、ぜひそちらもご確認ください。
「すぐに決済したい!」というせっかちな方は、オレンジ色の「販売サイトを見る」からご購入ください。
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