最初に知っておくべきこと

FXで大赤字から勝ち組トレーダーになる具体的な手法

投稿日:2016年12月17日 更新日:

誰もが憧れるトレード(差益)で食べていくということ、いわゆる専業トレーダーだが、
世の中では様々な手法や考え方があり、マーケットも株式とFXと先物とか、多種多様。

ここではマーケットの種類や手法について自分の経験を通して紹介していき、
「最終的に何がいいの?」というところまで包み隠さず公開していく。

※注意:この記事は過去の手法や情報提供者を批判するものでは一切なく、ただ事実を主観的に表現したものに過ぎません。

最初は株式トレーダー

本当に無知からトレードを始めたことを後悔した時代。。。

ある有名な情報発信者から始まった

トレードについて何も知らなかったころ、
さらに言えばトレードで稼ごうと一ミリも思っていなかった自分が
どうしてトレードに入っていくようになったか。

それは、当時私が行っていたビジネスである「物販」を通して、
ある方法で資金を引っ張り、株式トレードで巨万の富を築かれた方の話を、
ある有名な情報発信者が紹介していたのを見聞きして、真に受けてしまったというのが始まり。

その情報発信者はもともと「人の属性」というのをある方式を使って説明していて、
どういう風にビジネスを伸ばしていけばよいかということを、
わかりやすい文章や音声を通じて配信していて、
もろに信者となっていたというのが背景にあった。

そのトレード手法とは

下がったら買う、上がったら売る(ナンピン+損切りしない)

という非常に単純な方法。

なので、

下がれば買えばいいし、1円でも上昇すれば、
自分の好きなタイミングで利確するだけ。

方向が合っていれば、うまく押し目を拾うことができれば、
本当にストレスなく利益を積み上げていくことができるだろう。

しかし、テクニカルも分からず、
単純にナンピンしているだけなので、すぐに限界が来る。

つまり、損切りはしない(できない)ので、含み損がどんどん積み重なっていく。

含み損が大きくなるとどうなるか、、
証拠金率が逼迫していき、次のポジションが取れなくなる。

  • 赤字を抱え続けなければならず
  • 信用取引の金利が上乗せされ(コスト増)
  • 次の戦略が立てられない

という三重苦。

もちろん、テクニカルという言葉と縁遠い世界。。。

勉強の末、両建てで赤字ストレスを消す

この状況を何とか打破しなければならないと考えて行きついたのは、
両建て手法

これまたテクニカル分析でも何でもないが、
要するに逆行したら反対売買して赤字を固定してしまう手法

運が良ければ両ポジションともに黒字にもっていこうぜという魂胆もある。
(そんなうまくならないけど)

一見、赤字を固定することはストレスを減らすことができるが、
そのあとのポジション操作が分からないと全然意味がない

この手法が通じるのは比較的レンジ相場の時であり、
一方向に強いトレンドが発生してしまうと、赤字ポジションの赤字額は瞬く間に拡大され、
一方で利益の出たポジションを一度決済してしまうと赤字だけが残ってしまう、
という結局損切りの先送りをしているだけでは?ということに気づく。

表面上は、両建て手法により、
黒字ポジションを利確し続けることによって、利益は積みあがっていったが、
最終的に赤字ポジションを解消したら、トントンレベルになってしまうという結果に。

この時点で何を武器に相場で戦っているかというと、、、

  • 買い下がり、売りあがり(ナンピン)
  • 両建て

だけ。

今思えば恐ろしいことだが、
結局ナンピンと両建てしか知らないことで相場に入ってはいけないことが分かったので、
しっかりチャートを分析することを決心する。

FXスイングトレーダー(逆張り編)

株式とFXの様々な環境の違いを知っていくと、FX一択でいいというのが結論。

理由は下記のページで説明してるので、まだ読んでないという方は読んでおいてほしい。
→ サラリーマンに必須!独立も視野に入れる11候補からの副業選び

さて、主な目的はチャートのテクニカル分析なのだが、
これがまた様々な手法や考え方が存在している。
なので、チャートを分析しきるという意識から、そういう名前の塾に入塾することとなる。

テクニカルを知る

そこで教えていたのは、

  • 資金管理
  • 具体的なトレード手法(メインは逆張り)
  • プライスアクショントレード

資金管理は目から鱗というより、それも知らずにトレードしてたんかい!
という激しい突っ込みをしたくなるような恥ずかしさ。

で、トレード手法はメインはダイバージェンス(波の天底)から
ポジションを取って利を伸ばすというやり方。

これはこれで極めると勝ち続けることができると思うが、
やはり「逆張り」であるため、勝率はそれほど高くない。

逆張り手法の限界(勝率とリスクリワード)

一般的に手法のメインが「トレンドフォロー」ということからすると、全く逆である。
しかし、検証をしていくと確かに勝てるということはわかるが、
これをリアルトレードに移していくことが非常に難しい。

トレードは確率のゲームであるから、
勝率とリスクリワードがバランスとれているのであれば、
最終的には勝つことができるが、勝率60%程度の手法で、
リスクリワードが1:0.6とかでは精神的につらい。

負けが込むと本当に大丈夫か?となる。
しかも、勝った時も今までの負けをリカバリーできるわけでもなく資金はへこんだまま。
その状態で勝率もそれほど高くなくリワードも左程期待できないトレードをしたいと
思わなくなってしまう。

あと、エントリー方法がプライスアクションを使う。
プライスアクションとは、十字線、上ヒゲ、下ヒゲ、はらみ足と一般的に呼ばれるが、
日本でもエントリーサインとして一般的に知られている。

あとは、検証することの重要性というか、根性的な話がメインになるわけで、
そもそも逆張りでのプライスアクションでのトレードに信頼性が持てなくなり、
「トレンドフォロー」を正しく学ばなければならないというのが自然の流れ。

当然ながら資金はある程度へこむことになる。

最終的に落ち着いたトレンドフォロー

教えられたことを疑いなく徹底的に実行し続けることをモットーとしていたが、
この逆張り手法は自分での続けられないと思い、新たにトレンドフォローを学び始める。

ここで、前の手法からの乗り換えをすることになる。

今思えば、最初の手法では相場の本質というのを文字や言葉で教えるというよりは
徹底的に検証をさせて、自信が持てるようにならないといけないレベルの手法だったが、
そもそも相場の本質自体を理解していない人間に検証だけで本質が見えてくるのだろうか?

この後に学ぶことになる手法では「相場の本質」を徹底的に学ぶことになる。

トレンドフォローの爆発力が違う

新たにトレンドフォローを学び始めてから3か月程度経ってからリアルに移行。

何トレード目か覚えていないが、
いきなりリスクリワード1:9のビッグトレードで勝つことができる。
ここで、今まで凹んでいた資金はトントンレベルに。

当然ながら、
トレンドフォローはしっかりしたタイミングで入ることができれば大きな利益を獲得できる。

これを実感できたことにより、今までの手法は全部捨てて、
トレンドフォロー一本でトレードをすることとなる。

逆張り手法も実はトレンドフォローだった

最初に学んだ逆張り手法は、ダイバージェンスが出たらトレンド終了を見込み
プライスアクション(ピンバーとか、はらみ足とか)がでたらエントリーするというもの。

実は、というか当たり前の話だが、
ダイバージェンスというのは、トレンド終了のサインではなく、
トレンド終了を示唆するだけ!だということは後でわかる。

だから、
エントリーするためには明確にトレンド反転を確認してからエントリーしなくてはならないし、

先にエントリーするのであれば、
リスクを理解して、戻ってきたら建値でサッサと撤退しなくてはならない。
その明確な手法は存在していなかった。

しかし、この反転するかもという状況をしっかりトレンド転換として把握する方法を
実はトレンドフォローとして認識することができ、
小さな損切りで大きな利益を得る方法を学ぶことになる。

本当に相場の本質を理解できた瞬間だった。

インジケーターは最低限でいい

水平線やトレンドラインがある程度正しく引けて、
ダウ理論を理解していれば相場では勝てる。
しかし、あえて入れるというのであれば一つ、移動平均線くらいである。

多くのインジケーターを入れると判断基準がブレブレになる。

MACDやRSI、ストキャスなどのオシレーター系。
一目均衡表やパラボリックなどのインジケーター。

それぞれに使い方や目的があるのであるが、
その使い方を間違えば損失を積み上げるだけになるし、
いろんなサインが出た時に、エントリーしていいのかどうかの判断基準もぶれる

私も様々なインジケーターを入れたこともあったが、
そのためにどれだけ利益を逃したことか

なので方向と勢いを見るための移動平均線だけを入れるようにしているわけだ。

まとめ

本質を突いた手法を学ぶこと

サインツールなどに頼らず、相場の本質を理解してトレードをすべきということ。

知るべき知識をあえて挙げると、

  • ダウ理論
  • 水平線の引き方と役割
  • トレンドライン・チャネルラインの引き方と役割
  • 移動平均線の役割
  • 資金管理
  • エントリータイミング
  • 損切りの考え方・置き方

というところである。

これらの知識についてはこのブログでも公開していくが、
さらに突っ込んだ話についてはメルマガで公開することになるので、
気になる方はメルマガ登録しておいてほしい。

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素直であれば勝てる

相場で勝ち続けるのであれば、「素直さ」というキーワードは必須である。

まずは一生懸命、ひとつの手法を繰り返し実践すること
これでもか!ってくらいやる。

私も新たにトレンドフォローを学ぶかどうかは非常に迷った。
何とか逆張りで勝とうとした。しかし、できなかった。
コンサルも受けて何度も聞いたが、自分の中に落とし込めなかった。
結局半年以上、その人からの情報だけでトレードし続けた

これだけやってダメだったんだから、あきらめがついて次に進めた。

今もトレンドフォローについて学ぶことは多いし、
まだまだ完全にできていないかもしれないが、
吸収しつくすつもりでやっている。

もし、今の手法で勝ててなかったとしても、
そこまでやり込めたかどうか、自分自身に確かめてほしい。

もしかしたら、見直すことによって違った気づきがあるかもしれない

それでもだめだった場合は、このブログやメルマガで本質を学んでほしい。

あとは自分との闘い

トレードもビジネス経営も結局は自分との闘いである。
会社勤めのように、ライバルもいないし、邪魔者もいない。
いるのは、成長を妨げる自分の甘えであることが多い

なので、
毎日毎日、朝一から自分に気合を入れて頑張ってほしい

何か聞きたいことがあれば、問い合わせフォームから連絡してください。

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井村尚弥

井村尚弥

1975年北海道小樽市生まれ。人生の可能性を追求する起業家。現在はFXやリスクの極めて小さいブログでの広告ビジネス、メールマーケティングなどで複数サイトを保有し、安定した収入を得る。

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