FX相場分析(シナリオ) 先週の振り返り

FX外国為替相場分析1月9日週振り返りユーロドルEURUSD

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2017年1月9日から13日までのユーロドルの動きを1日ごとに振り返ってみます。
こうすることで自分がどのように相場を見ていて、実際の相場がどのように動いたか確かめることができ、自分のテクニカルの検証、自信を積み上げていくことができます。

ぜひ皆さんもやってみましょう!

それでは参りましょう!

動画解説

1月9日(週足サポートでドンピシャ押し目買い)

1月9日朝のシナリオ

当日記事 → FX外国為替相場分析1月9日ユーロドル(EURUSD)

4時間足での「買い相場」と「売り相場」を分ける節目で押し目が入るとみていました。

1時間足では更に節目を細かく見ることができますが、
加えて上位足の4時間足も上昇してきていたことから、総じて買い目線でいました。

1月9日当日のユーロドルの動き

当日の1時間足を振り返ってみると、ちょうど週足のサポートラインで
小さく安値切り上げしてからのダブルボトムを形成して反転しています。
それが青〇の反転部分です。

さらに二つ目の赤〇部分に注目してください。
ここではレジサポ逆転が起こっていて、翌日午前中の上昇につなげています。

このようにみるとチャートって理屈をもって動いているのがわかりますよね。

1月10日(目標到達後に一気に押し戻される)

当日記事 → FX外国為替相場分析1月10日ユーロドルEURUSD

1月10日朝時点でのシナリオ

当日は前日の反転から、直近高値を目指す動きを見ていましたが、
高値を超えずに安値を割ってきたら下げの勢いも出てくると両面ではシナリオはありました。
ただ、相場環境的(ダウや移動平均線の傾き等)にも上昇勢いが強いと認識していました。

1月10日当日のユーロドルの動き

一言でいうと慌ただしい日になりました(汗)

朝のシナリオ通り比較的浅い押し目で反転上昇し、
一気に4時間足のレジスタンスラインまで到達

ここで抜けるかどうか見定めようと思っていたのもつかの間、
すぐに高値を切り下げてしまいネックラインを割ります

そして、昨日のリターンムーブしたラインまで一気に戻してしまいました。

上昇勢いに少し疑問符が付く形になりました。

1月11日(ダブルトップ完成下落からの一気上昇)

1月11日朝のシナリオ

当日記事 → FX外国為替相場分析1月11日ユーロドル(EURUSD)

当日朝は既に形成されていたダブルトップの形から下げリスクを見ていました。
しかし、まだ4時間足移動平均線は水平状態であったため、グランビルの法則
反転上昇する可能性も残していましたね。
ネックラインを割らなかったら上昇するし、割ったら下がるというのが基本路線でした

1月11日当日のユーロドルの値動き

既に4時間足ミドルを割ってきていたことから弱い動きになりました。

東京時間からロンドン時間はじめにかけて、レジサポ逆転ラインを形成し、
ネックライン割れから一気の下落をしました。
(一つ目の赤〇の部分)

そして、週足のサポートラインに到達、一度抜けてから
サポートラインを挟んでレジサポ逆転を形成し更に下落する形になりました。

最終的にはトランプ次期大統領の会見があるまで一気に下落し、
4時間足のレジスタンスラインまで到達し、会見と同時に今度は一気に反転上昇。

結局、昨日つけた直近高値まで一気に届くという大相場になりました(汗)
この上昇は取れなくて問題ないです。。。

1月12日(昨日の上昇そのままに)

1月12日朝のシナリオ

当日記事 → FX外国為替相場分析1月12日ユーロドル(EURUSD)

前日の一気上昇を受けて上昇トレンドが続くとみてました。
よって、どこで買うか、押し目買いを狙う場面です。

逆に節目をバンバン抜けて下げる場合は、
昨日の上昇はブラフだったという判断をしようと思っていました。

1月12日当日のユーロドルの値動き

朝のシナリオ通り強い上昇がみられました。

東京時間が始まるか直前あたりで安値を切り上げダブルボトムを形成し、上昇。(一つ目の赤〇

二つ目は東京時間後半でのリターンムーブ(二つ目の赤〇)。これも非常にきれいに決まってますね。

三つ目は一気に上昇してからのリターンムーブでしたが、これは微損撤退となりました。(三つ目赤〇

日足のレジスタンスが近かったこともあったようです。

1月13日

1月13日朝のシナリオ

当日記事 → FX外国為替相場分析1月13日ユーロドル(EURUSD)

前日直近最高値を更新していたので、完全に買い目線。
どこで押し目を拾うかという点に絞られました。

1月13日当日のユーロドルの値動き

朝方、サポートラインと見ていたラインより上で転換して上昇

その後は明確なポイントがあったわけではないが、上値を抑えられて下落し、一旦ネックラインを割ってきましたが、ダブルボトムのネックラインの節目に当たって再度上昇の形をつくって終わりました。

1月16日(月)が米国が休場のため、手じまいの動きが入りテクニカル的にわかりにくい動きになりましたね。

まとめ

1月13日は動きがよく分かりませんでしたが、全体的には節目がしっかりと意識された相場になりました。

こうやって自分のシナリオと結果を見比べることにより確実に力はついていくと信じて頑張っていきましょう!

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井村尚弥

井村尚弥

1975年北海道小樽市生まれ。人生の可能性を追求する起業家。現在はFXやリスクの極めて小さいブログでの広告ビジネス、メールマーケティングなどで複数サイトを保有し、安定した収入を得る。

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